西中千人 | えにし庵


    西中千人 -Yukito NISHINAKA-

    国内外で広く活躍されているガラス作家さんです。
    活動範囲は広く酒器などの普段使いの器から オブジェにまで亘ります。


    作者略歴
    1964 和歌山市生まれ
    1987 中国 西北大学(西安)に留学
    1988 星薬科大学薬学部卒業
    1989-90 カガミクリスタル株式会社勤務
    1991-94 カリフォルニア芸術大学にて彫刻、ガラスを学ぶ
    1997 第1回現代ガラスの美展in薩摩 大賞受賞
    1999 「日本のガラス2000年」展  サントリー美術館
    高島屋 第5回「美の予感-工芸」展
    2001- 国内美術画廊にて毎年個展開催
    2007 ロンドン アートフェア Asian Art in London に出展(~2010)
    2008 オランダ マーストリヒト Fine Art Open House に出展 
    ロンドン Olympia International Art & Antiques Fair に出展 
    2009 イタリア ミラノ Passione Giappone に出展
    インド ムンバイ Everything Japan Shop に出展
    2010 ビアマグランカイ8 審査員特別賞 アウラ・野々村賞受賞
    2011 ニューヨーク アートフェア SOFA に出展(2010~)
    大桑文化奨励賞 受賞
    2012-14 ロンドン アートフェア COLLECT に出展
    2013 CREATIVE HACK AWARD 2013   グラフィック賞 受賞
    2014 「西中千人展 -伝統を呼び未来を継ぐ-」 古川美術館
    < 作品収蔵先 >
     ・ スペイン国立ガラスセンター ・ 大一美術館  
     ・ 鹿児島県薩摩町ガラス歴史資料館 ・ ヤマハ音楽振興会 
     ・ イギリス系投資銀行 東京支店 ・ ホテルJALシティ宮崎
     ・ ラハティ大学(フィンランド) ・ TBSテレビ

    <呼継>
    器にとって「死」であるはずのヒビ割れの中に、美を見出した茶の湯の先人。
    禅の思想を礎に、生と死を哲学したサムライが発見した日本独自の美意識を、ガラスで表現した呼継。

    一度作り上げた器を壊し、溶かし合わせて継ぎ、新たな命を吹き込む。
    「今の延長に未来はあるのか」という自らに対する問いかけの意味でもある。

    <創作切子>
    透明もしくは内被せの宙吹きした分厚いガラスをダイヤモンドの砥石で削り、カタチを創りあげます。
    深く削り込んだ凹凸が手に心地よく馴染み、柔らかさと温かさを感じる不思議な質感です。      
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